飛行機は帰省や旅行などの長距離移動でお世話になりますよね。
目的地まで素早くかつ快適に送り届けてくれますからね。
とはいっても、
- どこで予約するのが一番お得なの?
- それぞれの予約サイトの特徴は?
- ぶっちゃけどこの予約サイトも変わらないんじゃないの?
という疑問が結構あるでしょう。
この記事では、そんな疑問に答えます。
今回の記事では航空券予約サイト6社のメリットとデメリットを徹底的に比較してみました。
旅行の移動手段の比較は【コスパ】旅行での移動方法のメリットとデメリットを徹底的に比較してみた【快適】で徹底的に解説しています。
記事のざっくりした内容
航空券予約サイト①ソラハピ
ソラハピは、シェアリングテクノロジー株式会社が運営しています。
運営元は、東証マザーズに上場している会社なのでかなり安心ですよね。
運営元のシェアリングテクノロジーはソラハピの他にも「生活110番」というサービスも運営しています。
ソラハピのメリット
まずはソラハピで航空券を購入するメリットから解説します。
ソラハピのメリットはなんといっても「業界最安値保証」。
メリット①業界最安値保証がある
ソラハピには、業界最安値保証というサービスがあります。
業界最安値保証とは
ソラハピにて国内航空券をご購入いただいた後、同一の航空券をより安い料金で購入できるウェブサイトを見つけられた場合、20,000円を上限として差額を返金致します。
(出典:業界最安値保証の理由)
つまり、ソラハピで航空券を予約した後に別のサイトで予約した航空券よりも安いものが見つかった場合は差額を保証してくれる、ということです。
ソラハピのような格安航空券予約サイトの場合、予約した航空券をキャンセルする場合はキャンセル料がかかってしまうんですよね。
「折角安い航空券を見つけたのにキャンセル料がかかるから変えられない」なんてことがあるとかなり損した気持ちになりますよね。
でも、ソラハピで予約すればいつでも一番安い航空券を予約できるんですよね。
ソラハピのデメリット
続いてはソラハピのデメリットについて解説します。
多くの航空券予約サイトがあるなかで、いちいち比較して買うのはめんどくさいので、ソラハピが売りにしている「業界最安値保証」はとても頼りになります。
しかしそんなソラハピにもデメリットは存在しているんです。
ということでここからはソラハピのデメリットについて解説します。
デメリット①国内の航空券に特化しているため、海外旅行を考えている方には向かない
ソラハピは国内線に特化した格安航空券予約サイトです。
そのため、国際線を使った海外旅行を考えている方はお目当ての航空券を予約できません。
国内線を予約するなら最安値保証があるので安く航空券を予約できますが、国際線はほとんど対応していないのが欠点。
なので海外へ旅行するときの航空券を予約する場合は別のサイトから予約することをおすすめします。
デメリット②ソラハピの予約画面から座席指定ができない
友達や家族、恋人と一緒に飛行機を使って旅行する場合、なるべくなら隣の座席がいいですよね。
また、僕もそうなんですが飛行機に乗るときは景色を楽しみたいので、出来るなら窓側の座席を選びたいんです。
普通なら予約するときに座席指定が出来るんですが、ソラハピで予約する場合はソラハピの予約ページからは座席指定が出来ないんです。
「じゃあ座席指定はできないの?」と思ったらそういうわけでもありませんでした。
ソラハピでの予約が完了した後、乗る予定の航空会社のホームページから座席指定が出来ます。
とは言っても予約したサイトと座席指定をするサイトが違うのは結構面倒くさいですよね。
航空券予約サイト②さくらトラベル
さくらトラベルは知名度こそ大手の代理店に劣りますが意外と歴史は長く、会社設立は2002年です。
航空券予約サイトのなかでも古参のサイトで、特にユーザー目線で細かい部分まで設計されていると評判。
僕がさくらトラベルを以前利用した際も、天候トラブルがあったんですがその時も個別に親切丁寧な対応メールを送ってくださって助かりました。
さくらトラベルのメリット
まずはさくらトラベルのメリットについて解説します。
さくらトラベルは古参の予約サイトで特にユーザーに寄り添った親切で使いやすいのが持ち味の予約サイトです。
さくらトラベルのメリットは
- 手数料がわかりやすい
- LCCでも座席指定ができる
- クレジット決済手数料が激安
- 大手航空会社が特に安い
こと。
ここからはさくらトラベルのメリットについて詳しく掘り下げていきます。
メリット①手数料がしっかり明記されている
旅行代理店は、当然ながら航空券を予約する際には手数料を取ります。
こういった格安航空券予約サイトの場合「見た目の価格が安く見えても実際はかなり高額の手数料が知らずのうちに加算されていた」なんてこともあるんですよね。
手数料は一番の儲け所なので、サイトによっては料金が不明瞭な場合もしばしば。
予約画面によくわからない保険やサービスのチェックマークが入っているパターンもありますよね。
でもさくらトラベルは、サイト内に分かりやすく手数料が明記されています。
なので航空券の総額を把握しやすいです。
書いてある以上の手数料がかからないというのは予約する側としては安心ですよね。
メリット②LCCの座席指定料が0円
LCCは、あらゆるコストを削減しているので座席指定をする場合でも別途料金がかかります。
でも、さくらトラベルで予約したLCCの航空券なら無料で座席指定が出来るんですよね。
2人以上で飛行機に乗る場合は、なるべくなら隣の席がいいですよね。
LCCを予約した場合でも座席指定が出来るのは他の格安航空券予約サイトにはない強みです。
メリット③クレジットカード決済の手数料が0円
さくらトラベルのような格安航空券予約サイトの場合、決済時にかかる手数料が結構高いんですよね。
でもさくらトラベルなら、クレジットカード決済に限り手数料がかかりません。
最近は銀行振り込みやコンビニ決済よりもクレジットカード決済が一般的になっているので、こういうサービスが地味に有り難いですよね。
2019/10/23追記
現在はクレジットカード決済の手数料がかかるようです。それでもクレジット決済は他の予約サイトと比べると550円と激安ですし、キャッシュレス決済で5%還元が受けられるのでさらにお得。
メリット④レガシーキャリアが特に安い
格安航空券予約サイトの場合、LCCは比較的安く予約できます。
しかし、JALやANAといったレガシーキャリアはあまり安くなかったりします。
でも、さくらトラベルは他の格安航空券予約サイトに比べてレガシーキャリアが安いです。
特に仕事の移動で飛行機に乗るビジネスマンの方だと、LCCよりもサービス重視のレガシーキャリアを好む傾向にありますよね。
マイルが貯まるのも基本的にはレガシーキャリアだけなので、同じマイル数が貯まるならさくらトラベルからお得に予約したほうがいいに決まっています。
そんなレガシーキャリアを安く予約できるのが老舗予約サイトであるさくらトラベルの大きなメリットです。
さくらトラベルのデメリット
ここまではさくらトラベルのメリットについて解説しました。
しかし当然さくらトラベルにもデメリットは存在しています。
ということでここからはさくらトラベルのデメリットについての説明です。
デメリット①コンビニ決済の場合は手数料がかかる
さくらトラベルはクレジットカード決済の場合は手数料がかかりません。
しかし、クレジットカード決済以外の場合は手数料がかかるんですよね。
なので決済はクレジットカードを選択しましょう。
クレジット決済ならキャッシュレス決済還元も受けられるのでお得です。
また、スカイスキャナー経由で予約した場合はこういった手数料はかかりません。
航空券予約サイト③skyticket(スカイチケット)
skyticket(スカイチケット)は株式会社アドベンチャーが運営しています。
運営元は東証マザーズに上場している上場会社です。
航空券予約サイトのなかでは比較的新しいサイトですが、今最も勢いのある予約サイトの一つ。
「徹底的に無駄と戦い、顧客に還元する」というコンセプト通り、セールやクーポン配布が頻繁に行われているのも特徴です。
skyticket(スカイチケット)のメリット
ここからはスカイチケットのメリットについて解説します。
スカイチケットのメリットは
- クーポンが頻繁に配布される
- リアルタイム最安値がひと目で分かる
- 航空会社ごとの比較もしやすい
こと。
ということでスカイチケットのメリットについてより詳しく紹介します。
メリット①頻繁にクーポンが配布されている
スカイチケットでは、航空券の予約時に使えるクーポンが頻繁に配布されています。
2019年1月17日現在で使えるクーポンは、なんと2,000円引きです。
有効期限 | 2018/3/19-2019/3/18 |
旅行期限 | なし |
割引額 | 2,000円 |
クーポンコード | sky2018 |
(参考:クーポントラベル.jp)
2,000円分のクーポンが配布されているというのは、一言で言って驚異的ですよね。
スカイチケットではほとんどいつでもクーポンが発行されているので、サイトで表示されている価格よりも実質的にもっとお得に予約できるのが嬉しいです。
メリット②リアルタイムで最安値がわかる
スカイチケットのホームページは一目で各航路の最安値を確認できます。
こういったサイトの中には、予約画面に飛ぶまで総額が分からないこともあるんです。
なので最安値を簡単に確認できるのは、使う人にとってはとても見やすく使いやすいですよね。
航空券の価格は予約している時期や人数によって常に変動しているので、予約している途中に価格が変動してしまうなんてことも。
スカイチケットはリアルタイムで価格が変動しているので、常に比較してそのときの最善の予約を選択できます。
メリット③航空会社ごとの最安値も一目瞭然
スカイチケットのホームページには、各航空会社ごとの最安値もわかりやすくまとめられています。
安く航空券を予約するにはLCCを使うことが必須になってきますが、人によっては「JALやANA以外はちょっと…」という方もいるでしょう。
なので、航路ごとではなく航空会社ごとの料金が見やすくまとめられているのは魅力的です。
スカイチケットならJALやANAといったメジャーな航空会社だけの絞り込みもできちゃいます。
「安くメジャーな航空会社を予約したい」という方にはスカイチケットが使いやすいです。
skyticket(スカイチケット)のデメリット
スカイチケットのメリットを解説しましたが、メリットがあればその分デメリットも存在します。
ということでここからは僕が感じたスカイチケットのデメリットを紹介します。
デメリット①決済時の振込手数料が高い
スカイチケットの場合、クレジットカード決済を選択した場合は事務手数料として1,080円がかかります。
また、その他の決済方法として、
- コンビニ決済
- Pay-easy/ネットバンク決済
- AmazonPay
- 銀行振込
があります。
どの決済方法でも事務手数料として1,080円かかるんですよね。
さくらトラベルの手数料が550円であることを考えると、少し高く感じます。
銀行振込の場合は若干手数料が安いですが、実際に銀行に行って振込をしなければいけないので結構面倒くさいです。
航空券予約サイト④エアトリ(旧DeNAトラベル)
エアトリ(旧DeNAトラベル)は、株式会社エボラブルアジアが運営しています。
株式会社エボラブルアジアは東証1部に上場している企業です。
もともとはDeNAが運営していましたが、エボラブルアジアに事業を譲渡する形でエアトリとなりました。
エアトリとしてのキャリアはまだまだ浅いですが、前身であるDeNAトラベルの期間を含めると業界最古参のサイトの一つです。
エアトリ(旧DeNAトラベル)のメリット
まずはエアトリのメリットから説明していきます。
エアトリのメリットは
- LCCの予約が安い
- マイルが貯まる
- エアトリ独自のポイント制度
- クレジットかコンビニ決済なら手数料0円
の4つ。
ということでそれぞれのメリットについて詳しく見ていきます。
メリット①LCCがとにかく安い
エアトリはとにかくLCCが安いのがメリットです。
なので、「楽になるべく安い航空券を予約したい!」という方にとってはエアトリがうってつけですね。
LCCは比較的最近できた航空会社で、日本で有名なのはジェットスターや春秋航空など。
徹底的なコストカットによって、とても安く飛行機に乗れるので、安く移動したい方に人気。
もちろんそれぞれの予約サイトでLCCを取り扱っていますが、格安航空券予約サイトを比較してもLCCの安さはエアトリが一番です。
メリット②マイルが貯まる
格安航空券予約サイトには珍しく、エアトリで予約した場合でもマイルが貯まります。
よく飛行機を利用する方にとっては、「マイルが貯まるかどうか」も予約するうえでの判断材料になりますよね。
こういう格安航空券予約サイトの場合、マイルが貯まらないケースも多々あります。
しかし、エアトリならマイルも貯められちゃうんですよね。
注意点としては、エアトリで予約したあとに予約元の航空会社のホームページなどで手続きを踏まなければならないこと。
予約した段階ではマイルの情報と予約内容が紐付けられていないので、自分で紐付ける作業が必要になります。
多少めんどくさいですがその分安く予約しているので仕方ないですね。
メリット③会員になればエアトリ独自のポイントも貯まる
エアトリでは、会員になると自動で貯まるエアトリポイントという制度があります。
エアトリポイントはGポイントやAmazonギフト券に交換が可能なんです。
つまりエアトリを使って航空券を予約することで、マイルとエアトリポイントの二重取りができちゃいます。
さらにクレジットカードで決済すればクレジットカードのポイントも付与されるので、まさかのポイント三重取り!
エアトリポイントはGポイントやAmazonギフト券の他にも多少還元率は落ちてしまいますが、マイルなどへの交換も可能です。
メリット④クレジット決済かコンビニ決済なら手数料が0円
エアトリはクレジットカード決済かコンビニ決済に限り、支払手数料が0円なんです。
こういった手数料って地味に高いですよね。
なので、支払手数料が0円になっているのはとても使いやすいです。
エアトリ(旧DeNAトラベル)のデメリット
ここまではエアトリのメリットでした。
しかしエアトリにもデメリットが存在しています。
ということでここからはエアトリのデメリットについて解説します
デメリット①表示されている価格は航空券の価格のみである
エアトリで表示されている価格は、基本的に航空券のみの価格です。
格安航空券予約サイトで航空券を予約する際の代金の総額は、「航空券+取扱手数料+事務手数料+支払手数料」になっています。
しかし、エアトリで予約する場合に表示されている価格は航空券の価格のみなんです。
なので、「いざ航空券を購入したらなんか高くなっていた」ということが起こります。
もちろん予約前に確認しておけばそこまで問題にはなりませんが、表示されている価格=支払金額と勘違いしてしまっていると、予想よりも高かったなんてことが起きてしまいます。
航空券予約サイト⑤TRAVELIST by CROOZ
TRAVELIST by CROOZは株式会社CROOZが運営しています。
CROOZは東証JASDAQに上場している企業です。
エアトリなどに比べるとまだまだ認知度が低いですが、これから注目の格安航空券予約サイトになっています。
TRAVELIST by CROOZのメリット
まずはトラベリストのメリットについて解説していきます。
トラベリストのメリットは
- 特割ワイドが超お得
- マイルの加算率が高い
こと。
ここからはより詳しく解説していきます。
メリット①特割ワイドでお得に予約できる
特割ワイドとは、株主優待券を使ったお得なサービスです。
株主優待券は金券ショップなどで購入できるので比較的楽に入手できます。
特割ワイドならではの価格で案内されているので、株主優待券を積極的に使えちゃいます。
もちろん時期や場所によっては金券ショップなどで株主優待券を取り扱っていない場合もあるため、いつでも使える予約というわけではありませんが、特割ワイドの価格はいい意味でぶっ飛んだ価格です。
メリット②マイルの加算率が75%もある
特割ワイドで予約した際、マイルの加算率は75%もあります。
マイルが75%も加算されるのは超お得。
予約サイトからの予約の場合、通常の予約と比べてマイルの加算率が低く設定されている場合が多いです。
しかし特割ワイドは株主優待券を使用した予約のため、マイルの加算率が通常予約とほぼ同じ水準。
大体1マイル3円くらいの価値があるので、普段から飛行機を利用する方なら特割ワイドで予約しない方が勿体ないくらいですよね。
TRAVELIST by CROOZのデメリット
ここからはトラベリストのデメリットです。
トラベリストは特割ワイドを利用することで超お得に予約できますが、もちろんデメリットも存在します。
デメリット①特割ワイド以外での予約の場合、手配料金がかかる
特割ワイドで予約した場合は手配料金がかかりません。
しかし、それ以外での予約の場合は手配料金がかかってしまうんですよね。
手配料金は、大体1,000円~2,000円くらいですね。
お世辞にも特割ワイド以外での予約では最安とは言えません。
なので、可能であれば株主優待券を利用した特割ワイドでの予約がおすすめです。
航空券予約サイト⑥スカイ・シー格安航空券モール
スカイ・シー格安航空券モールはスカイ・シー株式会社が運営しています。
他の格安航空券予約サイトと比べて認知度では圧倒的に劣りますが、サービスの内容や質では他社に勝るとも劣りません。
格安航空券モールのメリット
続いては格安航空券モールのメリットについて解説します。
格安航空券モールのメリットは
- Webサイトがシンプルで見やすい
- 予約の入力が直感的にできる
こと。
ということで格安航空券モールのメリットについて深く掘り下げていきます。
メリット①Webサイトがとてもシンプル
スカイ・シーのホームページで「簡単10秒検索」と大々的に謳われているように、すごくシンプルで使いやすいです。
もちろん格安航空券モールよりも高機能な予約サイトはありますが、格安航空券モールよりも使いやすいサイトはほとんど存在しないと言ってもいいでしょう。
無駄な機能が削ぎ落とされている分、とにかく使いやすい。
選択する項目が多いと、あまりこういったサイトを使い慣れていない方だと混乱してしまいますからね。
格安航空券モールはいろんな格安航空券予約サイトの使いやすいところをいいとこ取りしたような形ですね。
メリット②国内線のみの取り扱いのため、予約の入力が簡単
スカイ・シーでは国内線の航空券しか取り扱っていません。
なので、入力する項目が比較的少なくて済みます。
海外の航空券まで対応しているサイトは一見便利そうですよね?
でも、海外航空券まで対応しているサイトだと
- 変な経由地を設定される
- 入力する内容がたくさんある
場合があります。
それらのわずらわしさをスカイ・シーなら感じません。
格安航空券モールのデメリット
格安航空券モールは使いやすさに重きを置いた予約サイトです。
そんな格安航空券モールのデメリットについて解説します。
デメリット①他の予約サイトに比べて知名度で劣る
スカイ・シーは他の格安航空券予約サイトに比べて知名度が劣ります。
知名度がないサイトでの予約は若干不安ですよね。
確かにエアトリやソラハピなどのいわゆる大手航空券予約サイトと比べると知名度こそ劣りますが、使いやすさはトップクラスだと断言できます。
直感的に予約できることや、予約までのステップが短いことは他の予約サイトにはない強みです。
デメリット②国際線に対応していない
格安航空券モールは国内線の航空券予約専用のサイトなので、残念ながら国際線の予約には対応していません。
そのため海外へ行くための航空券を予約するには、格安航空券モールは使えません。
しかし国内線の航空券予約に限れば抜群に使いやすいサイトであることは間違いないです。
飛行機をお得に予約して旅行代金を節約しましょう
今回は【旅行の飛行機はどこで予約するのがお得?格安航空券予約サイト6社の評判やメリットを比較しました】という記事でした。
旅行をするときの飛行機をなるべく安く、かつ楽に予約できる格安航空券予約サイトの6社をまとめました。
旅行をする際に、是非これらのサイトを活用してみてください。
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