エロは男の愉しみ。
休日満喫系30代ハゲエロライター、天地ハテルと申します。
福岡は九州の首都とでもいうべき存在。
そんな福岡でひと際光り輝く場所、それが中洲。
その後光はまるで神々が鎮座しているかのよう。
ハテルは本日そんな神々たちと勝負を挑むべく、単身中洲に乗り込んだのであります。
ハテルの戦いの一部始終をぜひご覧ください。
「俺はフーゾク嬢についてだけ知りたいんや!」という方はここをクリックすればプレイ内容までスキップできます。
記事のざっくりした内容
中洲遠征の理由
天地ハテルは首都圏在住です。
首都圏には全国屈指の風俗街が数多くひしめき合っています。
- 歌舞伎町
- 吉原
- 川崎
- 大宮
などが代表的なところでしょうか。
ハテルも普段はそれらの風俗街をフィールドにする一兵卒です。
じゃあなんで今回わざわざ九州まで遠征したのか。
それは一週間ほど前、同僚同士の会話を横から聞いていた時に遡ります。
同僚A「この前旅行に行ったんだけどさ、そこのソープ嬢が俺史上最高だったんだよね」
同僚B「どこ旅行したの?」
同僚A「福岡!今までのソープ嬢とは比べ物にならなかった」
同僚B「そんな絶賛するほど?どこも同じでしょ?」
同僚A「いやいや。マジで人生で一回だけでいいから行ってほしいわ」
そんなに絶賛されるソープがあるのか。
同僚A「なにからなにまで完璧すぎて。正直非の付け所がなかった。」
そこまで言われたら行かないわけには行かない。
曲がりなりにもエロライターの端くれですからね。
勤務中にも関わらず、ハテルの指は新幹線の予約画面へと進んでいました。
『善は急げ、液は急ぐな。』といいますからね。
新幹線からすでに戦は始まっている
決戦は金曜日。
東京を15時10分に出発する新幹線を予約。
もちろん雑魚サラリーマンなので自由席です。
会社を午前で早退して物語の出発地点、東京駅に到着しました。
500㎖のスーパードライと柿ピーと崎陽軒のシウマイ弁当を買ってN700に乗り込む。
新幹線の中でも情報探索は怠りません。
相手をとことん調べて情報から攻略する。
それが30代ハゲエロライター天地ハテルのやり方。
調べてみると、中洲には60店舗ほどソープがあるとのこと。
ハテル好みの泡姫をシ〇ィヘ〇ンネットさんで探します。
今回は地雷店を引くのは勘弁なので、予算の下限を30,000円にして高級店をソート。
好きなことにはお金を惜しまない、それが天地ハテル。
新幹線は名古屋に到着。
そんなタイミングで今日のハテルの対戦相手が見つかりました。
早速デッキで電話をかけます。
ハテル「もしもし?今日の予約をお願いしたいんですけど…」
お店の人「かしこまりました。何時ごろのご利用でしょうか。」
ハテル「21時以降であれば大丈夫です。」
お店の人「かしこまりました。女の子のご指名はございますでしょうか。」
ハテル「えみちゃん(仮名)を指名したいです。」
お店の人「でしたら22時からであればご予約をお取りできます。」
ハテル「じゃあそれでお願いします。」
予約を完了し、あとは新幹線の終点博多を目指すのみ。
英気を養うためにしばしの休息を。
博多は戦場への入り口
20時過ぎに博多へと到着。
まだ中洲に着いていないのになんだかコーフンしてきました。
「腹が減っては戦はできぬ」ということで、博多駅の筑紫口近くにあるラーメンストリートへ。
福岡名物の豚骨ラーメンを体の中に注ぎ込み準備は万端です。
中洲までは博多駅から地下鉄で2駅。
はやる気持ちを抑え、地下鉄に乗り込みます。
地下鉄に一緒に乗っている人全員がライバルに見えてきました。
そんなことを考えていると電車は中洲川端駅に到着。
ついにハテルは戦場に足を踏み入れたのだった…
予約していたソープランド【クラブピア】へ
中洲川端駅から予約しているソープ店クラブピアまでは川沿いを歩いて10分ほど。
胸の高鳴りは留まることを知りません。
やっぱり初めて行くお店はフーゾクに通いなれたハテルと言っても緊張します。
僕が予約しているソープランドは中洲の風俗店がひしめき合う国体道路を渡った先にあります。
中洲新橋の信号に着いたら目指すソープランドクラブピアは目と鼻の先。
予定よりも早く到着、レッドブルと精力剤をチャージ
予約時間よりも15分ほど早くお店に着きました。
料金はプレミアムコース100分で60,000円+消費税のコースを選びました。
受付で予約した名前を伝えると、僕が到着した時間が早かったのもあり部屋の準備ができるまであと20分強かかるとのこと。
余談ですがフーゾク店の予約のとき、本名で予約しますか?それとも偽名を使いますか?
ちなみに僕は「平林」という偽名を使って予約しています。
少しだけ時間ができたので、お店近くのローソンへ。
万全の準備を期すためにコンビニでレッドブルを購入し持ち運んでいる精力剤をレッドブルで流し込みます。
エロフーゾクライター天地ハテルが愛用している精力剤は「FORCE」です。
大学時代からフーゾクに足しげく通っていた僕は、以前は玉切れを起こすこともありました。
玉切れのときでもどうしてもフーゾクに行きたかったんですよね。
ドン・キホーテで売っているような精力剤も様々試しましたが、どれも効き目が薄かった。
そんな僕が試して一番効き目を感じたのが「FORCE」でした。
「FORCE」を使ってから玉切れの心配無用で、いつまでもギンギン状態を維持できます。
価格は他の精力剤よりも高いですがそれに見合った効果を必ずもたらしてくれる精力剤です。
ギンギンのムスコとドキドキの心を身体に秘めてハテルはお店へと舞い戻りました。
ついにソープ嬢とご対面
お店に戻るとすぐに番号を呼ばれました。
遂に嬢とご対面です。
えみちゃん「こんにちは~」
ハテル「写真より2割くらいカワイイ……!!」
さすがは九州一のフーゾク街中洲の高級ソープ。
噂通りの女の子のレベルです。
黒髪ショートカットで、芸能人で例えると堀北真希さんをマイルドにした感じ。
同僚の話を信じて遠路はるばる福岡まで遠征した甲斐がありました。
嬢にプレイルームへと案内されます。
イクサ開始です!
プレイ開始!
早速プレイ開始です。
まずはプレイに入る前にえみちゃんとのおしゃべりから。
えみちゃんは現在24歳。
元々は鹿児島に住んでいたが、お金を稼ぐために福岡に移り住んだとのこと。
福岡に引っ越してもう5年ほどになるらしく、すっかり博多弁が身体に馴染んでいました。
方言でしゃべる女の子と一戦交えられるのも地方フーゾクのメリットです。
軽く談笑したら一緒にオフロに入ります。
一応ソープランドの表向きは欲情浴場ですからね。
えみちゃんにハテルの身体を洗っていただきます。
ハテルはフーゾクで身体を洗われているときが一番コーフンしてくるんです。
うがいをしたらオフロに一緒に浸かります。
えみちゃんはオフロに入るとハテルに身体をギューッと密着させてきます。
超ラブラブ状態です。
僕が湯船に座っているとえみちゃんが座ってきました。
油断すると先っぽだけ入ってしまいそう。
ハテルのムスコが起立したのに気づいたえみちゃん。
えみちゃん「もう勃ってきてるじゃないですか~」
と言うと、僕のムスコをおもむろにキャッチ。
ソープならではの潜望鏡フ〇ラを堪能させていただきます。
この独特の背徳感がタマラナイ。
ハテルのムスコはすでに臨戦態勢に。
するとえみちゃんはハテルの様子に気づき、「続きはベッドでしよっか?」と一言。
あの瞬間のほほえみは天使がこの世に舞い降りたかのようでした。
ベッドで本格的な戦いを開始!
えみちゃんにベッドへとエスコートされたハテル。
まずはえみちゃんのテクニックを味わいます。
舌で丁寧にハテルの身体を舐めてくれます。
ハテルは乳首を責められるのが弱点。
ハテルが乳首に敏感に反応しているのに気づいたえみちゃんは執拗に乳首を攻撃してきます。
乳首を責めながらえみちゃんは下へとポイントを変えていきます。
そしてムスコを再びパックンチョ。
至高。
それ以外の言葉は見当たりません。
ハテルのエクスタシーはどんどん紅潮していきます。
このままだとそのまま絶頂してしまいそうだったので、えみちゃんと攻守交替。
まずはえみちゃんのおっぱいを堪能します。
えみちゃんのおっぱいはEカップとのこと。
乳首はピンクで小ぶり。
思いっきりハテルの好みのおっぱいです。
乳首をお触りすると、えみちゃんが反応します。
やっぱり反応がいいソープ嬢の方が責めている側としても責め甲斐があるってもんです。
ハテルはゆっくりとえみちゃんの下へと責めるポジションを変えていきます。
アンダーの毛はしっかりと剃られていました。
えみちゃんのアワビをペロペロ。
かなり反応してくれます。
しっかり責めた後はえみちゃんに挿入。
口でえみちゃんにゴムを付けてもらいます。
まずは正常位で挿入。
ナカはかなりの膣圧でした。
むちゃくちゃ気持ちいいです。
段々ピストン運動を早めます。
ハテルが動きを速めるのに比例してえみちゃんもハテルのムスコをぎゅんぎゅん締め付けてきます。
昇天。
割とすぐに発射しました。
それだけ気持ちよかったんですよ。
福岡万歳。
二回戦はマットプレイで
しっかり発射したのに、ハテルのムスコはまだまだやる気。
えみちゃんもまだまだやる気満々でした。
えみちゃん「すぐにマットの用意するから待っててね!」
ハテル「いつまでも待ってます!」
えみちゃんは早速マットの用意をしてくれました。
ハテルがデリヘルじゃなくてソープを選ぶ理由がマットプレイ。
あれはソープでしか味わえません。
マットの用意ができたようなので、ハテルもマットに移動。
マットに流されたローションの海にダイブ。
仰向けで寝ているハテルの上にえみちゃんが来てくれます。
ハテルの身体とおっぱいがすれる感じがたまらなくエロい。
タマが上下に動きながら竿がコスられます。
気持ち良すぎ。
マットの上でえみちゃんと69の体勢に。
ムスコを責められながら責める。
まさに一進一退の攻防。
えみちゃんの卓越したマットテクニックでハテルのムスコはまたギンギン。
また挿入タイムです。
ベッドでは正常位での挿入だったので、マットでは騎乗位でお願いしました。
1回戦と同じくえみちゃんの膣がハテルのムスコをひねり上げます。
横からの圧に加えて縦のグラインドの感覚も加わってきました。
正常位よりも断然気持ちいい。
ハテルも身体を起こし、顔全体でえみちゃんのおっぱいを堪能します。
無事二回戦も発射完了です。
ハテル、完全燃焼であります。
中洲【クラブピア】の評価は?
以上が中洲【クラブピア】の潜入レポでした。
わざわざ東京から福岡まで遠征するだけのことはありました。
女の子のビジュアル、サービス、テクニックのどれもが1流の技。
愛想もとてもよく、ハテルが今まで行ったお店の中でも指折りでした。
ということで、中洲【クラブピア】さんの評価は、
- ビジュアル:A
- サービス:A
- テクニック:A+
です。
皆さんも福岡に遠征される際には【クラブピア】さんに足を運んでみてください!